ご挨拶

弊社はこの地、町田でお仕事させて頂いて40年が経ちました。私もこの地に来た頃はまだ中学生でした。
そんな私も50歳を過ぎてしまいました。当初は大手ゼネコンの仕事が大半でしたが、ここ20年位は、ほぼ100パーセント個人のお客様のお宅を手掛けて参りました。
大規模なリフォームも沢山させて頂きましたが、ここ数年は階段、浴室、トイレに手すりの取付や段差解消等の工事が非常に多いです。

皆様は子育ても終わり「家は人を育てる」から「家は人を守る」に代わってきています。弊社の地域は、昭和40年代後半から50年代にかけて建築したお宅が非常に多いです。建て直されたお宅もありますが、当時の建物は和室が非常に多く、敷居の段差が3cm位ありました。
以前は何でもない段差でしたが、お年をとるとこのわずかな段差が非常に危険なのです。またお風呂場は脱衣場からの高低差が10cm以上あり、洗い場と浴槽の高低差が20cm以上あってとても危険です。

当時皆様もまだお若かったので、階段にあまり手すりを付けるという事をしませんでした。しかし、お家も30年、40年、50年経つと、お住まいの皆様も同じように齢をとっているのです。「若かった頃は、あの頃は、何でもない事」が危険になっているのです。「まだ大丈夫」と頑張らずにご家族・ご自分の身を守る為に手すりの取付、段差をなくしましょう。

弊社は町田市介護保険住宅設備改修工事の登録業者です。  離れてお住まいのご子息様から、「実家のガスコンロが危ないのでIHクッキングヒーターに取り替えて欲しい」というご依頼も頂きます。長年ガスコンロを使用していて「慣れているから大丈夫」と皆様おっしゃいますが、そんな方でも着衣着火によるヤケドをなさった方もいらっしゃいますし、換気扇を回さず一酸化炭素中毒になってしまった方もいらっしゃいます。「ガスがダメとは申しませんが」、ガス器具・換気扇も手入れ、点検等をして安全にご使用頂きたいと思います。

弊社は電気工事士が居る工務店です。 「家は人を守る」は現在の環境をしっかりと点検・確認をし、危険なところは改善をしなければ、その反対の「危険な家」になってしまいます。お住まいの事でお困り事がございましたら、是非弊社にご相談下さい。

平成30年7月吉日                                               株式会社喜多見工務店                                               代表取締役 榧森 正

会社沿革

  • 昭和45年4月  東京都世田谷区喜多見にて喜多見工務店設立
  • 昭和52年9月  東京都町田市小川2丁目に移転
  • 昭和53年5月  有限会社 喜多見工務店を資本金200万円にて設立
  • 代表取締役として設立者の 榧森 正雄(株式会社 竹中工務店出身)を就任
  • 昭和54年4月  専務取締役として榧森 正を就任する 資本金300万円に増資
  • 平成18年6月  株式会社 喜多見工務店に名称変更
  • 平成18年7月  資本金1000万円に増資
  • 平成19年7月  代表取締役に榧森 正が就任
  • 平成24年7月  自宅・全面改修工事 着手
  • 平成25年7月 自宅・全面改修工事 施工完了
  • 平成26年5月 ラフレスキュー事業 開始